いつまでも最幸の自分で未来を迎えたい方、時間の流れを楽しみたい方へ。本物研究所がお届けする新たな時代の生き方提案。大注目の成分「NMN」に、タマネギ、ブロッコリー、リンゴ、ソバ等に
含まれる主要なフラボノイドの一種「ケルセチン」をプラス!「NMN」と「Quercetin(ケルセチン)」のコラボレーション!
NMNとは…
NMNとは、「ニコチンアミド・モノヌクレオチド」の略称で、ビタミンB3をもとに製造されます。
NMNは、私たちの体内だけではなく、ブロッコリーや枝豆などの食品にも含まれている物質なのですが、ごく微量しか含まれていないため、効果を体感できるほどのNMNを食品から摂取するのは難しいという現実がありました。
NMNは、エネルギー代謝の根源的な物質であるNAD(ニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド)に変換されます。
NADが増やせることが期待でき、いつまでも自分らしくいられる状態をサポートします。
NMNは野菜やフルーツ、タネ類に含まれるが、量は少ない
「食物中に含まれるNMN」については、枝豆、ブロッコリー、アボカドなどの野菜やフルーツ、タネ類などに含まれています。しかし、100g食べても含有量は2mgほどしか摂取できないので、抗老化作用という点では量的に少なく、食べ続ければ多少の効果は期待できますが、年を取ると体内でNMNを合成する能力が衰えてくるので、食物から摂取するだけではとても足りません。
NMNはNADに変換される
NMNを飲むと、すぐにNAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)という私たちが生きていくうえで欠かせない補酵素に変換され、老化や寿命をコントロールする酵素であるサーチュイン遺伝子の働きが活性化します。
NADを直接摂取したとしても、体内への吸収ができないため、その元となるNMNを摂取することが必須です。