黒い野生種が低分子で水溶性の飲み物になりました。
黒米主体で香ばしいです!
従来、全粒穀物の消化吸収には多大な体力(血液)が必要といわれてきました。
「古代食くろご」はアミノ酸が 10~50 個ほどつながった水溶性ペプチドです。
低分子のため消化吸収に過剰な負担がかからず野生種の生命力を頂くことができます。
本来の免疫力を取り戻すために『一日一度は野生種を食べる』
「古代食くろご」の主原料は古代のままの品種である野生種の黒米を主としています。古代人が食べていた希少な野生種が気象学を応用した自然製法によって現代人にも吸収されやすい水溶性ペプチド粉末に進化しました。お湯か水に溶かして飲むだけで美味しく頂けますので、忙しい朝の朝食代わりや、体調を整える副食にもなります。溶かして飲む香ばしい飲み物ですので 「古代食くろご」を毎日ご愛飲いただけば野生種の強い生命情報を一日一度、体に摂り入れることができます。心身とも野生の生命力を取り戻す飲み物です。
▪東洋医学の知恵 …なぜ黒い五種類を組み合わせたのか?
【くろご】の名称の由来は陰陽五行説における「黒五」の仮名表示です。黒い五種類を組み合わせることで、野生種の備えた生命力をさらに増強しています。栄養的に黒大豆には植物でありながら肉と同じリジンが多いのですが、必須アミノ酸のメチオニンとシスチンが少なく、逆に黒米には黒大豆に多いリジンが少なく黒大豆に少ないメチオニンとシスチンが多く含まれます。黒い五つの組み合わせは足らないところを補い合う補完関係にあり、味覚的にも植物性の必須アミノ酸のすべてを美味しく頂くことができます。