What’s “テジャクラ”
美しい自然を誇るインドネシア、バリ島。その美しい海から美味しい塩が生まれます。
バリ島で一番赤道に近いテジャクラ村海域は、二つの海流がぶつかり自然に海洋深層水が湧き上がる、非常に珍しい海域な上、活火山によるミネラル豊かな土壌にも恵まれている、世界でも有数の塩の産地です。
シンソルトはこうしてつくられています!
①塩田で海洋深層水を天日乾燥。大地と海のミネラルの融合です。
②鹹水づくりはミネラルバランスや品質を保つため火を使いません。
③ヤシの木をくり抜いた乾燥台へ注ぎ、再度灼熱の太陽で2回目の天日乾燥。
④ヤシの木の器の上にできた塩を職人たちが丁寧に集めます。ヤシの木のエネルギーを受けた天日塩をハウス内でさらに天日乾燥します。
⑤3度の天日乾燥で得られる粗塩を聖水と呼ばれる湧き水に溶かします。その後、溶かした鹹水を手作業でろ過します。この工程も機械や電気機器は使用しません。
⑥一週間寝かした後に、上澄み液を再度温室へ運んで天日乾燥します。数日すると神秘的な結晶が浮かびあがります。この量は極わずか。
⑦現地の日本人の管理の下、不純物の除去と選別を丁寧に行います。
⑧テラヘルツ帯域の光を照射して熟成させます。その後、最終の品質チェックを行い、パッケージして出来上がります。
愛用者の嬉しいお声
●うちにある沖縄の塩、普通に調理に使ってる塩、よくわからない岩塩、シンソルト、全部なめてみたんだけど、シンソルトダントツ美味しい!ピリッと感がそんなになくって後味もしょっぱいのが残らない感じ!他の塩はそれだけで舐めたら後味キーーンってした(笑)
●蓮根を厚めに切って両面焼いて、シンソルトかけて食べたらめちゃうまでした♪
●野菜炒めをシンソルトで味付けすると、野菜甘みがでて美味しかったです。
●鶏がらスープをシンソルトで味を整えて餃子鍋をしたらめちゃめちゃ美味しかったです。ラーメン入れたらこれまた美味でした!
●調味料にはちょっとうるさい私。塩は紅麹塩や岩塩、バリ塩、粗塩を使っています。シンソルトだけを少しなめたら塩なので塩辛いけど、濃い!まろやか!あとから甘みがくる!別のバリ塩と比べてみたら、別のバリ塩の方が雑味があるのがよくわかりました。1才の野菜苦手な息子もこれを使うと喜んで食べてくれました♪
●牛肉ステーキに振りかけたら凄くうまかったです!
●漬け物一夜漬け、これは最高。シンソルトのおかげ。食べた後、ほんのり甘みが残ります。
●リンゴの皮をむいてタッパーに入れ、シャッシャッとシンソルトを振りかけ、ガシャガシャと振ったら、ものすごい甘みのあるリンゴになりました。
●冷ややっこを2cmぐらいに切り、その上にゴマとシンソルトをかけて食べると最高でした♪
●主人がいつも会社に持って行くおむすび。いつもの塩で2個、シンソルトで2個、計4個持たせて、それぞれに〇と✕の印の紙をつけて美味しかった方の紙を持ち帰ってもらったら、なんと2個ともシンソルトの紙でした(笑)
●カボチャやその他の野菜の焼き物にふりかけるととても美味しいです。友達にあげたらみんなとても喜んでくれました。