シンソルト 1000g入

「シンソルト」はここが違う!

●海と大地と太陽から得られる大自然のエネルギーを融合
●活火山と海洋深層水から得られるエネルギーを凝縮
●天日塩を古来現地に伝わる聖水で再結晶化し、奇跡的に生まれる神秘的な結晶塩を使用
●500年続く伝承製法と最先端の光テクノロジーを融合
●伝統を重んじる職人による祈りと感謝と叡知の結晶
●あらゆる食材にふりかけるだけで見違える美味しさ

表

バリ島の聖地 テジャクラでの伝統製法

インドネシア バリ島、聖地テジャクラ
シンソルトは、世界でも有数の塩の産地“テジャクラ”に伝わる500年以上続く伝承製法で作られる天日塩を、古来“聖水”と呼ばれる湧き水に溶解し、太陽のエネルギーで上澄み液のみを乾燥・熟成。
この過程で得られる、神秘的な結晶を生む極わずかな量の塩を、石臼で挽いてパウダー化しテラヘルツ波を発する光技術「SymPhoton」を照射して熟成させています
500年もの伝統を守り抜いた職人による、海と大地と太陽のエネルギーを凝縮した、祈りと感謝と叡知の結晶。あらゆる食材の美味しさを引きだす魔法のような力を持つ、唯一無二の天然塩です


What’s “テジャクラ”

美しい自然を誇るインドネシア、バリ島。その美しい海から美味しい塩が生まれます。

バリ島で一番赤道に近いテジャクラ村海域は、二つの海流がぶつかり自然に海洋深層水が湧き上がる、非常に珍しい海域な上、活火山によるミネラル豊かな土壌にも恵まれている、世界でも有数の塩の産地です


シンソルトはこうしてつくられています

①塩田で海洋深層水を天日乾燥。大地と海のミネラルの融合です。
②鹹水づくりはミネラルバランスや品質を保つため火を使いません
③ヤシの木をくり抜いた乾燥台へ注ぎ、再度灼熱の太陽で2回目の天日乾燥
④ヤシの木の器の上にできた塩を職人たちが丁寧に集めます。ヤシの木のエネルギーを受けた天日塩をハウス内でさらに天日乾燥します。
⑤3度の天日乾燥で得られる粗塩を聖水と呼ばれる湧き水に溶かします。その後、溶かした鹹水を手作業でろ過します。この工程も機械や電気機器は使用しません。
⑥一週間寝かした後に、上澄み液を再度温室へ運んで天日乾燥します。数日すると神秘的な結晶が浮かびあがります。この量は極わずか。
⑦現地の日本人の管理の下、不純物の除去と選別を丁寧に行います。
テラヘルツ帯域の光を照射して熟成させます。その後、最終の品質チェックを行い、パッケージして出来上がります。


愛用者の嬉しいお声

●うちにある沖縄の塩、普通に調理に使ってる塩、よくわからない岩塩、シンソルト、全部なめてみたんだけど、シンソルトダントツ美味しい!ピリッと感がそんなになくって後味もしょっぱいのが残らない感じ!他の塩はそれだけで舐めたら後味キーーンってした(笑) 
●蓮根を厚めに切って両面焼いて、シンソルトかけて食べたらめちゃうまでした♪ 
●野菜炒めをシンソルトで味付けすると、野菜甘みがでて美味しかったです。 
●鶏がらスープをシンソルトで味を整えて餃子鍋をしたらめちゃめちゃ美味しかったです。ラーメン入れたらこれまた美味でした! 
●調味料にはちょっとうるさい私。塩は紅麹塩や岩塩、バリ塩、粗塩を使っています。シンソルトだけを少しなめたら塩なので塩辛いけど、濃い!まろやか!あとから甘みがくる!別のバリ塩と比べてみたら、別のバリ塩の方が雑味があるのがよくわかりました。1才の野菜苦手な息子もこれを使うと喜んで食べてくれました♪ 
●牛肉ステーキに振りかけたら凄くうまかったです! 
●漬け物一夜漬け、これは最高。シンソルトのおかげ。食べた後、ほんのり甘みが残ります。 
●リンゴの皮をむいてタッパーに入れ、シャッシャッとシンソルトを振りかけ、ガシャガシャと振ったら、ものすごい甘みのあるリンゴになりました。 
●冷ややっこを2cmぐらいに切り、その上にゴマとシンソルトをかけて食べると最高でした♪ 
●主人がいつも会社に持って行くおむすび。いつもの塩で2個、シンソルトで2個、計4個持たせて、それぞれに〇と✕の印の紙をつけて美味しかった方の紙を持ち帰ってもらったら、なんと2個ともシンソルトの紙でした(笑) 
●カボチャやその他の野菜の焼き物にふりかけるととても美味しいです。友達にあげたらみんなとても喜んでくれました。

販売価格
5,184円(税込み)
商品コード
CP1014
JANコード
4589666890232
カテゴリー
天然塩
メーカー
株式会社カムナ・プランニング